Tatsuya

アドバンスコース

・ベーシックで網羅した事を更に強化。

（Ａ）
☆全音符〜2分音符〜4分音符〜8分音符
　3連音符〜2拍3連〜16分音符〜6連音符

☆オルタネード〜ダブルストローク〜パラディドル〜ロールetc...

　これらを
　
１）遅くから速く　速くから遅く
２）一定のテンポで叩きGrooveさせる
３）音符をランダムに組み換えフレーズを構築する
４）オルタネード〜ダブルストローク〜パラディドル〜ロールetc...
　　ランダムに組み換えフレーズを構築させる
５）バスドラを混ぜたフレーズを構築する

（Ｂ）
☆8ビート〜16ビート〜シャッフル〜4ビート（SWING）〜バラード
　ファンク〜変拍子〜ラテン〜ハーフタイム〜ダブルタイムetc...

１）8グルーヴと16グルーヴの違い　16音符と16分グルーヴの違い
２）16グルーヴとファンクの違い
３）３連とシャッフルの違い　　３連とSwingの違い
４）Grooveに対するイメージトレーニング

Grooveを掴むために必要なのがバーチャルグルーヴ！
バーチャルグルーヴさえ掴んでしまえば
どんなリズムを叩いてもGrooveするはずです。

これはわたしが編み出したGrooveを掴み持続させる方法で
す。
４）Grooveに対するイメージトレーニングが重要になります。

バーチャルグルーヴを使って（Ａ）（Ｂ）を完成させましょう！

Grooveの秘密はトラッドな音楽のダンスに隠されてます。

殆どのGroove Masterと呼ばれるドラマーには
独特の身体の動きがあります。

更に追求されるなら
GROOVE MASTERコースをお薦めします。